クレニオセイクラルワークとは
あかちゃんからお年寄りまで受けられるとてもやさしい手技療法です。
クレニオセイクラル・ワークは、軽く優しいタッチで、ゆっくりと頭から体に触れていきます。
脳脊髄液が、治癒力と共に静かに巡りだし、脳や神経、骨や筋肉、内臓を癒し、活力を供給していきます。
不思議な感覚に包まれ、変化のプロセスが、ゆっくり静かに進んでいきます。
着衣のまま、横になって受けられます。多くの場合、数回受ける方がより効果的です。
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米国発祥オステオパシーから派生した、ソフトなタッチを特徴とする手技療法です。Dr.サザーランドにより研究・発表されたものが最初で、今もなお多くの人々によって研究され続けています。
クレニオセイクラル・ワークは、心身の様々な問題を、手で触れて解決していこうとすることからスタートしました。脳脊髄液が強力な治癒力を発揮することから、ワークの主体を脳脊髄液に求めています。
脳脊髄液は、物質的な面(脳髄液の育み・滋養、体液全体の巡りへの関与)だけではなく、非物質的な側面(活力、治癒力、生命力の供給等)にも研究が及んでおり、現在では健康を維持していく上でなくてはならない重要な働きをしていると考えられています。
| クレニオセイクラルワーク? |
| クレニオ」は頭蓋骨、「セイクラル」は仙骨 |
| つまり尾てい骨のあたりにある骨のこと。 |
| この間をつないでいるのが脊椎、脊髄ですよね。 |
| この中を、脳脊髄液というものが流れているのは、ご存じでしたか? |
| この脳脊髄液は、一種微妙なリズムを持っています。 |
| 実はこのリズムは、からだ全体に対して、大きな影響力を持っているのです。 |
| 過度のストレスやけが、その他様々なからだの不調と |
| このリズムの崩れはお互いに関連しあっているのです。 |
| このリズムを整えていくことで、全体をより健やかな状態に導いていくのが、 |
| 「クレニオセイクラルワーク」です。 |
| からだが本来持っている自己治癒力を積極的に引き出し、免疫力を高めます。 |
| 自律神経系をはじめとする様々な組織の緊張をやわらげ、 |
| ホルモン・バランスを整え |
| こころとからだをより自由な動きへと導いていくことが可能となります。 |
| 具体的には? |
| 優しく軽い力で |
| ゆっくり、ていねいに、頭やからだに触れていきます。 |
| からだの中の動きやリズムを聞きながら |
| からだと対話をするようにこのワークはすすめられます。 |
| 服は着たままで行います。 |
| 脳脊髄液のリズムは、ふつうでは感じ取れないような、 |
| 大変微細なものです。 |
| 頭蓋内部や脊椎内部の膜組織といったからだの深層にもアプローチしていくので |
| 優しく、ゆっくりと、 |
| すすめる必要があるのです。 |
| どんな感じ? |
| からだの奥の緊張がほぐれ、 |
| これまでに体験したことのないような、不思議なリラックス感に包まれます。 |
| ほとんどの方は、眠ってしまいます。 |
| 意識はあってもからだは気持ちよく眠っている、ということもあります。 |
| 痛みや強い刺激はありません。 |
| 普段、いかに不要な’ちから’を入れているか |
| 休んでいるようで休めていないか |
| を実感されることでしょう。 |
| どんな人にいいの? |
| ほとんどの身体症状の原因はストレスにある、と言われていますね。 |
| というわけで、どなたにもお勧めです。 |
| 頭やからだに生まれる余裕は |
| そのまま、こころの余裕にもつながります。 |
| 怒りっぽい、セカセカする等 |
| 気持ちや考えにゆとりが欲しい方には特におすすめします。 |
| 別に不調のない方にも、実はおすすめ。 |
| 免疫システムが「元気」になり、深いリラクゼーションでストレスが減ることによって、 |
| こころも、「元気」になっていきます。 |
| 無理がないので幼児や高齢の方も安心して受けられます。 |
| 何回くらい? |
| 個人差もありますが |
| 通常1回位でからだやこころの変化を実感します。 |
| 実感できた後は、からだが教えてくれることでしょう。 |
| 抱えてる問題の大きさやそのからだの持つ’ちから’に大きく左右されますが、 |
| 月に1〜3度、3回〜7回位の範囲で通われるケースが多いようです。 |
| また、普段どうしても溜まりがちなストレスを解放するという意味で |
| 数カ月に1回程度、定期的に受ける方もいます。 |
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